Menu

塗装について

Home

塗装について

昭和ホームが選ばれる理由

現地確認で正確な見積り

工事は実際に現場を見てみない事には分かりづらい部分がたくさんあります。
現地にお伺いしてしっかりと調査し、 明確なお見積りをご提示します。
最適な塗り替え・施工のご提案・詳細なお見積りを作成する為にとても重要です。

自社施工で安心・低価格

足場を含め、完全自社施工で余計なコストがかからないため、一般のリフォーム会社と比べて価格を抑えることができます。地元密着の業者ですので、迅速な対応が可能です。

長年の経験と確かな技術

40年以上の間に積み重ねてきた施工実績に基づいた信頼と技術があります。
経験豊富な塗装のプロが施工しますので、安心してお任せ下さい。
お客様にご満足頂ける施工をお約束致します。

塗り替えの目安

以下のような現象が見られましたら、お早めに当社にご相談ください。

屋根のはがれ、割れ

チョーキング

クラック

屋根の変退色

トタン屋根の変退色

シーリング汚れ

ひび割れ(クラック) ひび割れからは水や空気が安易に浸入しています。そのため内部の下地自体をいためてしまいます。
汚れ、カビ、苔、藻、さび 加圧洗浄やケレン工具により完全に除去後、塗装し直します。
チョーキング 塗装膜の表面に白い粉状のものが見られます。 (手で触ると手の表面に粉がつきます) 塗装膜が劣化している代表的な兆候です。
漏水 雨水などによって、内部から水が漏れ出している状態です。 下地が痛んでいる可能性が高いです。
塗装剥離 塗装膜が剥離して、下地面が見えている状態です。 塗り替えに当たっては周辺を含めて入念なケレンが必要です。
変色、退色 塗装膜は、太陽光線の影響などで、変色、退色します。
塗装膜、下地の破損 衝撃などによって、塗装膜や下地が破損した状態です。 早急な補修が必要です。

塗料の種類と特徴

塗料自体は経年劣化していきます。 その劣化度が限界に来るのが耐用年数です。 数年から10数年というスペックですが、環境によってこれより短い場合もあります。一般的に耐用年数が長いものになればなるほど、コストもかかります。

種類 特徴 塗り替え目安 価格
油性塗料(OP) 主に木部や鉄部に使用。いわゆる「ペンキ」とよばれるもの。 3年~4年 安い
アクリル塗料 外壁を塗装する場合に用いられる最も一般的な塗料。安価なため一般住宅のほとんどで使用されています。 6年~7年 やや安い
ウレタン塗料 アクリル塗料に比べ、耐久性に優れています。大手マンションの塗り替え工事では標準的に使われています。 8年~10年 普通
シリコン塗料 ウレタン塗料に比べ、耐久性に優れる。 13年~14年 やや高い
フッ素塗料 シリコン塗料に比べ、耐久性に優れています。高層ビルの塗装などに使用されています。 15年~20年 高い
ページの先頭へ